WEBLOG

Tuesday, 31st January 2012 - 22:14 | Posted in Rally

WRC+「○○は不変」

WRC PLUS 2012 Vol.1

WRC PLUS誌の2012 Vol.1が本日発売された。昨年のVol.2以降、表紙はずっとヒストリックラリーカーがフィーチャーされていたが、今号は今シーズンのマシンを特集していることもあり久々に最新のラリーカーが表紙を飾っている。

タイトルの「○○は不変」というフレーズは、2000年代初頭の新車紹介記事で良く用いられていた記憶がある。昨年のマシンと比較して変更がない部分に対して、「ドアミラーは不変」とか。この言葉とともにシーズンが始まると言うと大袈裟だが、なぜかずっと心の中に残っているフレーズだ。ライターさんが変わったのか、最近の誌面で見かけることはなくなってしまったが。

批判的な意味ではなしに、昨年の誌面構成は「今」のラリーに生きている人間にとっては正直歯がゆいものがあった。あるラリー会場で編集部の方と話す機会があったので意見をぶつけてみたところ、ここ数年ラリー関係の出版物にはなかなか厳しい状況が続いている中で、いろいろと試行錯誤を重ねているようであった。そんな中で、年頭のWRC PLUSは懐古記事がそれほど大きく取り上げられていないため、私がWRC PLUS誌に出会って背表紙が擦り切れるまで読みふけっていたころの影を残しており、タイトルのフレーズを思い出すに至った。

さて、今号の注目記事はもちろんコレ!

番場選手&保井選手の対談記事! (鮮明な画像はお買い求めいただいてからお楽しみくださいw)

我らがバンビこと番場彬選手と、コ・ドライバーを務めた保井隆宏選手による、2011年シーズンのAPRC(アジア・パシフィックラリー選手権)ジュニアカップ参戦のレビュー対談記事。自分が実戦でコ・ドライバーを経験したせいか、ドライバーとコ・ドライバーが互いに探りながらペースノートを作っていく過程を読み、すっかり引き込まれてしまった。大先輩と自分たちを比較するのもおこがましい話だが、あのレベルでもドライバー、コ・ドライバー共に迷いながらペースノートを作り・読んでいることを再確認し、自らのモチベーションを高めることができた。

その他、今号では世界のトヨタ(の周り?)の本気度を窺い知ることができるトピックスがちらほら。さらには読者コーナーにさらりと凄いことが書いてあるので、ぜひ店頭で、WEBでお求めになってください(笑)

Tuesday, 31st January 2012 - 4:02 | Posted in Automotive

三鷹で見たか!? BRZ S & WRX STI R4(BRZ編)

2012年のSUBARUのモータースポーツシーンを彩る2台。同じWRブルー・マイカでもBRZの方が落ち着いた色?

SUBARU期待の新型FRスポーツカーBRZの展示車が、先週あたりから全国のハブディーラーへ配車されているらしい。既に東京モーターショーや東京オートサロンで観察を済ませ、姉妹車の86に至っては試乗までしていることもあって、LOVE CARS!を通してtwitterにアップされる画像を見ていても、そこまで食指が動かなかった。だがしかし、twitterを巡っているとあるディーラーでBRZと一緒にWRX STI R4が展示されている写真を発見! しかも場所は東京スバルのハブ拠点であるCAR DO SUBARU 三鷹と移動圏内!! というわけで、居ても立っても居られず1月29日(日)に見学に行ってきた。

展示されていたのはBRZの最上級グレードであるSのAT車、そして先の東京オートサロンで公開された、WRX STI 4door(GVB)をベースとするR4規定車両のテストカー。東京モーターショーではBRZの室内を見るために長蛇の列が出来ていたが、ここでは触りたい放題。WRX STI R4もステージに飾られている時よりグンと近くで見ることができて、久々にあれやこれやと隅々まで撮影してみた。

BRZ S / AT WRブルー・マイカ

お尻が好き

BRZのドライビングシートに収まり、まずはドライビングポジションをチェック。シートリフターやテレスコピックステアリングをいじってベストなドラポジを探ってみるも、いつも通り一番下かつ一番手前に落ち着いてしまう(笑) 普段乗る機会の多いインプレッサ WRX STI(GDB-G)と比較すると、運転に集中しやすい乗車姿勢を確保し易くなっており、既にこの時点で気持ちのいい走りを連想させてくれる。

生産型のインダストリアルパネルを最初に見たときには魅力をあまり感じなかった、というかカッコいいとは思わなかったのだが、落ち着いて見るとどことなくクラシックな印象が漂うことに気付いた。左右に広がるかまぼこ型の意匠が、クラシックカーや戦闘機の印象を与えるせいだろうか。センターパネルのごちゃごちゃした印象は否めないが、見ているうちに「それほど悪くないな」という印象にすり替わってしまった。

見れば見るほど絶妙に感じるインパネまわり。クラシックな香りのする新しさ。

ただ違和感を感じるのが、ブレーキペダルとアクセルペダルの位置関係。86のMT車を試乗した時にも感じたのだが、どうもアクセルペダルの位置が一段奥にあるように感じるのだ。BRZ/86は開発時からペダルレイアウトに拘っていると云い、86に至ってはその「仕様」を維持するため競技ベースグレードを含めた全車にフロアマットを標準装備にしているほど。ともすれば、インプレッサ WRX STI、ランサーエボリューションのようなサルーン・カーしか運転したことのない筆者の感覚を疑うべきなのだろうが、BRZ/86の購入者層を考えるとこの違和感は気になるところである。ちなみにフルブレーキング状態のブレーキペダルストロークを想定してヒール・アンド・トーを真似てみたが、それでも違和感は拭えなかった。ぜひ発売後に試乗車で再確認してみたい。

写真だと分かりづらいが、アクセルペダルが奥まった位置にある。

長くなってきたので、WRX STI R4については別のエントリへ続きます。

ヘッドライト点灯状態。

何度も言うがお尻が好き。

Sunday, 29th January 2012 - 3:21 | Posted in News Release

2012年 モータースポーツ活動について

小坂 典嵩は2012年1月よりNENC CERAM RALLY PROJECT(代表:中川 智之、略称NCRP)※のマネージャーに就任するとともに、コ・ドライバーとしてモータースポーツ活動を再開いたしました。

今シーズンはNCRPのマネージャーとして、NCRPを構成する実動チームであるTEAM NENCおよびTEAM CERAMのラリー参戦に係るマネジメント、プランニング、書類作成や、ラリー会場およびイベント会場に出向き現地調査や宣材撮影などを行います。またTEAM CERAMより2012 JMRC群馬ラリーシリーズ・Cクラスに三菱・ランサーエボリューションで参戦する森 康宏 選手(25歳)のコ・ドライバーを務め、同シリーズチャンピオンを目指します。

先にテスト参戦を行った2012 JAF 東日本ラリー選手権 第1戦「御岳 SNOW LAND RALLY」では、リタイアが続出する中で森選手が初ラリーながら完走を果たし、総合4位、BC-4クラス4位のリザルトを得ました。私自身はこれまで実戦におけるコ・ドライバー経験がありませんでしたが、難しい展開の中でのこのリザルトは大いに励みになる内容であると言えます。

活動内容につきましては、随時NCRP公式Webサイト(http://nenc.co.jpNCRP/)およびNK RALLYING(http://nkrallying.com/)にて情報を発信してまいります。

本年の活動に対する皆様のご理解と、温かいご支援をいただきますようお願い申し上げます。新人コンビのシリーズを通じた活躍に、どうぞご期待いただければ幸いです。

左: 森 康弘 選手、右: 小坂 典嵩

※NCRPとは、これまで国内外のラリーで活動してきたTEAM NENCおよびTEAM CERAMの両オーナーにより結成される、新しいラリー参戦企画です。ラリー参戦に関わるバックアップ体制やマネジメントを一元化することで、独立した活動から一歩進んだ強固なラリー参戦体制を築き、これまでにないラリー参戦モデルを提案します。さらには情報発信能力の強化や参戦車両のカラーリングモチーフの統一によりプロモーション効果の最適化を図り、存在感のあるラリーチームとしてTEAM NENCおよびTEAM CERAMによる活動を展開いたします。

 

Sunday, 29th January 2012 - 3:14 | Posted in Information

もう一度ラリーやります!

4年以上にもわたる構想・制作期間を経て、ようやくこのNK RALLYINGを形にすることができた。自分のサイトの制作はある種の実験と考え、SNSを用いた情報発信が当たり前になる中で、考えあってCMSを用いた孤立したブログ形態のWebサイトの公開に至った。

まだまだナビゲーションの実装が不十分なところもあり粗の目立つ状態ながら、学業とラリーの間にスピード感を持って作りこんでいきたいと思うので、その点は目をつぶっていただけると幸いである。ちなみに恐縮ながら、今のところ本WebサイトはInternet Explorer 6は非対応としたので、IE7以降または同世代のモダンブラウザでご覧いただければ幸いである。

18歳でラリー参戦を開始したときからこのような形での情報発信を考えていたが、走ることすらままならなかった当時はそこまで手が回らず…。ブランクという名の準備期間を経て、遂に2012年、周囲のお力添えをいただき「2度目の挑戦」の機会を得ることができた。

もう一度、ラリーやります!

第1ターム?の相棒だったヴィッツ


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